ウイスキーの歴史(日本では・・)

2015.02.13.


部長 月田です。

「ウイスキー」の歴史を知ると、ハイボールの美味しさもひとしおです。

さて、今日は日本のウイスキーの歴史について。

日本に最初にウイスキーが伝えられたのは、

1853年、ペリー総督率いるアメリカ艦隊が浦賀沖に来航した年とされている。

ウイスキーが最初に輸入されたのは、明治維新後の1871年のこと。

輸入元となったのは主として薬酒問屋で、欧米文化の香りを伝える洋酒の

ひとつとして輸入されたが、残念ながら伸びず、明治末でも洋酒は酒類市場の1%

にも達しなかった。国産ウイスキーの蒸留が始まるのは、関東大震災のあった1923年。

この年、京都郊外・山崎峡で日本初のモルト・ウイスキー蒸留所、寿屋山崎蒸留所の建設が

始まり、日本の本格的ウイスキー作りの1ページが開かれました。

日本にウイスキーが輸入されてから約50年後のことでした。

そして、1929年(昭和4)、この蒸留所から国産ウイスキー第一号「サントリー・ウイスキー白札」

が誕生します。

この後、第二次世界大戦前には、ニッカなどがウイスキー事業に乗り出し、

第二次大戦後、生活の洋風化が進み、ウイスキーは本格的に人々の間に

浸透し、数多くのウイスキー業者が参入したが、その中で、着実に伸びてきたのが、

オーシャン(三洋)、キリン・シーグラムなどがあります。

そして、日本のウイスキー業界全体も着実に成長を遂げ、技術的にも進歩し、

世界5大ウイスキーのひとつとして独自の個性を確立するようになった。

世界5大ウイスキーと呼ばれているのは、スコッチ、アイリッシュ、アメリカン、

カナディアン、ジャパニーズである。一見同じような琥珀色をしているが、

その国の伝統に培われた技術や努力が活かされ、世界各地で作られる

ウイスキー界をリードするウイスキーとなっている。

さて、次回は「日本のウイスキー」について。


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