ウイスキーの歴史(日本のウイスキー)

2015.02.17.


部長 月田です。

今日はもう早速、ウイスキーについて。

 

樽の中

日本のウイスキーの特徴は、スコッチ・ウイスキーに似たタイプといえます。

これは、スコッチ・ウイスキーと同様に、モルト・ウイスキーをベースに風味の

設計がされているからです。

しかし、香味はスコッチ・ウイスキーに比べ、煙臭(スモーキー・フレーバー)

は、少なく、独自の特徴を持っていて、香味が穏やかで風味のバランスがよく、

コクがあるため、「水割り」などにしても香味の調和が失われません。

そして、日本のウイスキーは、ウイスキー原酒と、それにブレンドするスピリッツ

によって構成されています。

ウイスキー原酒は、製法からモルト・ウイスキー(Malt Whisky)と、

グレーン・ウイスキー(Grain whisky)に分かれるが、両者の性格は

全く違ったウイスキーということが出来る。

モルト・ウイスキー(Malt Whisky)は、大麦麦芽(発芽させた麦芽)だけを

原料として作ったウイスキーのことで、製法上の技術としては、

大麦麦芽をピートを燻しながら乾燥させ、スモーキー・フレーバーをつける

ことと、単式蒸留機で2回蒸留する。

風味の特徴としては、強くて華やかな香りと、深くて濃い味を持ち、

個性豊かなので、ラウド(声高な)・スピリッツともいわれています。

次回以降はモルト・ウイスキーの作り方を4回にわたって

「大麦麦芽」・「発酵」・「蒸留」・「熟成」

とそれぞれの工程について詳しく書いていきます。

 


Posted in ブログ, ウイスキー.

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