レンゲ1つでハイボール! 追加説明編
濃い目ぐらいが、丁度いい!
ハイボールの黄金比率は、1:2.5 (ウイスキー:炭酸水)
レンゲ1つですぐ出来る!!
【ハイボール、超カンタンにおいしい 自宅で作る4つのポイント】
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Q1 なぜレンゲ?
A どの家庭にもあり、計量しやすいからです。
Q2 なぜ口の広いグラス?
A 作りやすい&材料を入れやすい &ウイスキーの香りも楽しめるからです。
Q3 なぜ氷を山盛りなのか?
A ウイスキーを入れて氷が溶けても,氷たっぷり残り飲んでいる時にも冷たい状態を保つ為。
Q4 レンゲ2杯は何cc?
A ご家庭にあるラーメンなどで使うレンゲは擦り切れ1杯25〜30ml なので、
ラフに入れて2杯で30〜40mlになる計量です。(ウイスキーのシングルは30ml)
Q5 炭酸水は冷えていないとダメ?
A 仕上がりがぬるくなり、炭酸が抜けやすいので、冷蔵庫や氷水でしっかり冷やして下さいね。
Q6なぜ ゆっくりゆっくり注ぐ?
A 炭酸が抜けないようする為。 ラフに注ぐと気の抜けたハイボールになってしまいます。
Q7 かき混ぜないの?
A 混ぜ過ぎは炭酸が抜けてしまうので厳禁です、混ぜなくても炭酸の力で混ざるからです。
Q7濃い目ぐらいが、丁度いい。黄金比率 1:2.5(ウイスキー:炭酸水)は本当ですか?
A ご自宅でハイボールを作る時の、1番の難関がバランス 割合 濃さが毎回違う等があります。
そこで割合が何となく分かっていると作りやすい点と、ハイボールは実際濃い目ぐらいがウイスキーの味わい、香がして楽しいですよ。
それでは、リラックスの我が家で、最高のハイボールをお楽しみ下さい。
次回は、 【少し上級編 ハイボール、超カンタンにおいしい 自宅で作る4つのポイント】