夏です、練馬の枝豆。

2015.06.19.


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部長 月田です。

店頭の野菜が夏野菜に変わり、やっと枝豆が出てきました。

何度も書いていますが、「練馬の野菜」は京野菜のように特別ではありませんが、

さっきまで太陽を浴びていたので、新鮮で味も濃いです。

枝豆もシンプルな調理方法ですが、持ち味がいいので、甘みと豆の香りがとてもいい状態です。

今年は「蒸し焼き」にしてお出しします。

入荷がまだまだ少ないので、【数量限定】となります。

「練馬の枝豆」(315円)

今日からお召し上がり頂けます。

 

練馬の彩・夏野菜サラダ

2015.06.18.


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部長 月田です。

地元練馬の食材を使い始めるようになると、値段の安さと味の濃さを感じます。

 

【佐藤哲也は”トマト”好き】

店主の佐藤哲也は新潟県上越市出身、そして母は「トマトは完熟に限る」というこだわりを持っていたため、朝市で行商のおばあさんから買う、赤い、甘いトマトを食べて育ちました。

2年前に出会った練馬のトマトはそれを彷彿させる、赤さ、濃さ。

トマト好きとしては、これを何とか美味しくしたいと2014年夏に「トマトソース」を考案しました。

 

【2015年、夏はもっとトマトを活かせるように、数で勝負します。】

今週から定期的に、トマトを中心とした練馬の夏野菜のメニューを発売させます。

その第一弾

「練馬の彩・夏野菜サラダ」(766円)

パクチー、ミントを散らばせて、レモン果汁をぎゅつと絞りました。

美味しいおつまみになるように、スパイスを使った隠し味がいっぱいのサラダです。

 

【野菜には、緑ぴぐハイボール】

ぴぐぷらすには、3種類のハイボールがあります。

その中のひとつ、「緑ぴぐハイボール」はサントリーの白州がベースになっています。

呑み口が軽やかで、スモーキーフレーバーに青リンゴの爽やかな香りを感じさせる新緑のような印象です。

ソーダ割りしてもこの香味は崩れないため、食べながら呑んで頂ける食中酒としても最適です。

 

【街でもリラックス】

ちょっと疲れていたら、森へ出かけるように

練馬の5Fに森林浴に来てください。

ヒバの香りのおしぼり、木の椅子とカウンター、緑ぴぐハイボールでお待ちしています。

 

いまなら、「緑ぴぐハイボール」をご注文頂くと、特製白州グッズが当たるくじ引きができます。

 

息をぬきたくなったら、休憩しましょう。

いま変えなかったら、何も変わりませんよ。

 

 

 

ウイスキーの歴史(カナディアン・ウイスキー)

2015.06.12.


部長 月田です。

毎日、午後3時から5時は禁断のハッピーアワー。

これを読んだら、カナディアン・ウイスキーの味を確かめたくなる!!

午後3時改革

【カクテル”マンハッタン”】

カクテルの女王といわれる「マンハッタン」のベース、「カナディアン・ウイスキー」。

今日ご紹介するのは、世界5大ウイスキーのひとつである、「カナディアン・ウイスキー」。

有名な銘柄としては「カナディアン・クラブ」が挙げられます。

元々、カナディアン・ウイスキーは、one day whiskyとも呼ばれる劣悪な蒸留酒とよばれていました。

が、「カナディアン・クラブ」はカナダの一般的な樽での販売から、ボトリング販売に変え、製造保証書をつける。

というカナディアン・ウイスキー史の中では特筆すべき価値のあるウイスキーとなっています。

 

【カナディアン・ウイスキーは、粉屋が作った酒だった】

 カナダのウイスキー作りは、アメリカの独立戦争後に始まります。

 独立戦争のとき、独立に批判的だったイギリス系の農民たちは、北のカナダに移民し、その地で穀物の生産を始めました。

  ところが、ケベックやモントリーオールでは穀物の生産過剰が起こり、その余剰品処理として、製粉所が蒸留酒の

生産を始め、中には本格的に製粉業から蒸留酒業への転換を始めたところが出てきました。

これが、カナディアン・ウイスキーの誕生の背景です。

 

【カナディアン・ウイスキーの躍進】

19世紀後半になると、ライ麦を使ったかなり重いウイスキーから、連続式蒸留機の導入と、トウモロコシを多量に使うことにより、

軽いタイプのウイスキーへと変貌していきました。

 カナディアン・ウイスキーの躍進が始まるのは、20世紀に入ってからで、最初は大都市トロント、モントリーオール、

オタワなどの街道筋、エリー湖やオリエンタル湖、セントローレンス運河沿いに蒸留所ができ、その後、

アメリカの禁酒法により、アメリカのウイスキー倉庫としての役割を果たすようになりました。

 禁酒法廃止後も、アメリカのウイスキーはすぐに市場に登場しなかったので、この隙間をぬって、

アメリカに進出し、しっかりとした地盤を確立することになりました。

 

【軽やかさが特徴】

世界五大ウイスキーのおさらいから

①スコッチ ②アイリュシュ ③アメリカン ④カナディアン ⑤日本

この中で、もっとも軽快でマイルドな風味をもっています。

 一般的にトウモロコシ、ライ麦、大麦麦芽の3つの原料からつくられ、そのうち軽さが特徴的なライ麦の使用比率が51%以上あれば、ラベルに「ライ・ウイスキー」の表示ができます。

ちなみにあのカクテルの「ニューヨーク」もベースに「ライ・ウイスキーまたはバーボンウイスキー」というレシピです。

 カナディアン・ウイスキーの定義は、アメリカの法律に比べれば緩やかです。

 カナディアン・ウイスキーの一般的な製法の特徴は、ライ麦を主体とした香りの高い”フレーバリング・ウイスキー”と、

トウモロコシを主体としたグレーン・ウイスキーに近い”ベース・ウイスキー”をブレンドすることにあります。

この両者を180L以下の小型の樽で熟成したあと、ブレンドします。

原料、製法、熟成などによる風味に差はありますが、

すいすい呑めるクセのないライト・ウイスキーといえます。

 

【おもしろかった!!】

 アメリカの禁酒法により当時一番輸入されていたアイリュシュ・ウイスキーの輸入が禁止されたことにより、

地理的に優位なカナダが密輸という形で発展を遂げてきました。

 こんなことを読みながら世界五大ウイスキーの歴史的背景を書き続けてみて、

一番に感じたのは、ウイスキーに対する人々の執念!!

時代の流れに翻弄されながらも、真摯に向き合う姿、密輸で大きく稼ぐ商魂など、人々のたくましさを思い知らされました。

おもしろかった!!

これにて、ウイスキーの歴史は一度幕を閉じます。

ありがとうございました。

 

ウイスキーの歴史(アメリカン・ウイスキー③)

2015.06.10.


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部長 月田です。

写真はメーカーズマークの限定品(当店では販売終了)「46」。

この数字は、ウイスキーの原酒を醸造する際に使う樽の焦げ目の色を業者に指定するときに使うものです。

元々は偶然に焦げていた樽で醸造したことでできた”バーボン・ウイスキー”の進化が、こんなことでもわかります。

今日は「アメリカン・ウイスキー」について深く掘り下げていきます。

 

 

 【アメリカン・ウイスキーの定義】

 密造からでき独自の製法で発展してきたアメリカン・ウイスキー。現在のアメリカにおけるウイスキーの定義とは、

「穀物を原料にし、アルコール分95度未満で蒸留した後、オーク樽で熟成し、アルコール分40度以上で瓶詰されたもの」と規定しています。また、蒸留度数が95%以上の場合は、源良が同じでもグレーン・スピリッツといわれています。

 

【アメリカン・ウイスキー、タイプは4つ】

(1)ストレート・ウイスキー

  ストレート・ウイスキーとは、アルコール度数80度以下で蒸留し、コーン・ウイスキーを除き、ホワイト・オークの新樽の内側をチャー(焼く)した樽で最低2年貯蔵したウイスキー。内側を焼くことによって、ストレート・ウイスキー独特の個性の強い、香味の華やかな風味が生まれます。 ストレート・ウイスキーは、アメリカのウイスキー生産量の約半数を占めています。が、そのほとんどはストレート・バーボン・ウイスキーです。

(2)ブレンデッド・ストレート・ウイスキー~ストレート・ウイスキー同士をブレンドしたウイスキーをいいます。

(3)ブレンデッド・ウイスキー~バーボン・ウイスキーとともに、アメリカでポピュラーなウイスキー。

カナダで開発され、禁酒法後、アメリカ市場に広がりました。軽快な口当たりが高い人気を得ています。

(4)ライト・ウイスキー~近年のライト嗜好の中で生まれました。チャー(焼く)をしない樽で貯蔵したウイスキー。

 

【バーボンの名前の由来】

 バーボンの語源は、フランス語のブルボン王朝に由来します。18世紀、フランスは植民地問題でイギリスと対立し、アメリカ独立戦争の引き金となりました。このとき、フランス国王ルイ16世が、アメリカの独立派を支援し、イギリスとの戦いに加わりました。

 このため、独立後、アメリカ合衆国はその支援に感激して、ルイ王朝のブルボン家の名をケンタッキーの地名に残し、バーボン郡を作りました。現在では、当時よりだいぶ小さくなりましたが、ケンタッキー州のひとつの郡として残り、ウイスキーの呼び名として定着しました。

 

【テネシー・ウイスキーは、バーボン?】

テネシー・ウイスキーの代表選手はかの有名な「ジャック・ダニエル」。

何が違うのかといえば、テネシー・ウイスキーとは、テネシーで作られるウイスキーのことを指しますが、法律上はストレート・バーボン・ウイスキーです。だが、その製法と風味の違いによりこの名で呼ばれています。

テネシー・ウイスキーは、蒸留されたばかりのストレート・バーボン・ウイスキー原酒を樽熟成する前にサトウカエデ(ジュガー・メイプル)で作った木炭を細かく砕いて、深さ3.6mもある巨大な大樽に詰め、1滴、1滴時間をかけてろ過します。これによりフゼール油が取り除かれる一方で、サトウカエデの木炭からの風味を受けて、まろやかな風味となります。この工程が先日もご紹介した「チャコールメローイング」と呼ばれる製法になります。IMG_6209

(写真の上の錆びた感じの管から1滴1滴ウイスキーが滴り落ちています)

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先日の展示会では、チャコール・メローイング製法でろ過される「前(=白のラベル)」と「後(=黒のラベル)」を試飲しました。

カップの中には同じような透明な液体が入っています。が、まったく異なる味に驚き、ろ過される前の「生きた」感じと、「後」のウイスキーのまろやかさは驚きました。

この後、樽の色がついて美しい琥珀色に変るのです。

貴重な体験をさせていただきました。

 

さて、あすは「カナディアン・ウイスキー」について。アメリカの独立戦争後、イギリス系の農民たちが北のカナダに移住することからその歴史が始まります。

 

 

禁断のハッピーアワー

2015.06.08.


 

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部長 月田です。

ぴぐぷらすのブログへようこそ!
ぴぐぷらすでは「禁断のハッピーアワー」、午後3時13秒~5時までをそう呼びます。

 

【時間が早くて、無理無理!!】

特に忙しい同じ年代(佐藤哲也・43歳)の方に分かって頂ければ、それが一番です。

なぜなら、働く男性の「ハッピー」を作り出すと決めたからなんです。

*イメージして下さい。
‘この時間のひとけもまばらなカウンターに座り、

一口目をきゅーっと吞み(浸みます)、数杯軽く呑み終えて

ほろ酔いで夕暮れ時の練馬の町にでると、思わず顔がゆるんでしまう。

カウンターの仲間だけが知る、たった2時間の「贅沢」。

自分のために感じた幸せは、家族への優しさに波及し、

明日も元気に働くことが出来る。‘

 

多分、皆さんも一度や二度経験したことのある気持ちではないでしょうか?

早い時間だからこそ、感じる感覚です。

さぁ、一緒に「ハッピーアワー」を作りましょう!!

 

そして「禁断の」とつけたのには色々理由があります。

その一つは、いつもは立ち入れない時間の「ワクワク」感を感じる時間帯ということから。

忙しく働いている方ならば、この感覚をお分かり頂けると思います。

 

【ぴぐぷらすのハッピーアワー】

☆ノーチャージ(300円→無料)

☆毎日おつまみおかわりフリーダム(黒板にメニューあり)。

☆ネクタイはずし放題(笑)

注)とことん、働く40代~50代の男向け。

 

これからも、同じ世代の働く男性の幸せを祈る佐藤哲也からどんどん新企画をご案内します。

お楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

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